【これを知らなきゃ20点ダウン⁉】80%の人が引っかかる落とし穴!英作文には○○を使ってはいけない!

こんにちは、Shunです!

 

今回は、

「英作文の鉄則とタブー」

についてお話したいと思います

 

 

「京大英作文で点が取れない」

という悩みを持つ方は

多いのではないでしょうか

 

 

京大の英作文は、課題となる日本文

が抽象的なことが多く、こちらの

自由度も高いため難しいですよね

 

 

「英語でどう表現するんだ?」

「こんな単語知らない!」

 

 

そう思ってしまうような日本語が

たくさん散りばめられた、一筋縄では

行かない問題です

 

 

そのため、自分では苦心して作った

つもりの解答でも、その割に点数が

取れていない…

 

 

そんな経験を多かれ少なかれ

しているのではないでしょうか

 

 

実際私も、英作文は時間をかけて

勉強した割になかなか点数が

伸びませんでした

 

 

色んな単語を覚え、文法を勉強し、

様々な問題に取り組みました

 

 

しかし、返却されてみると思わぬ

ところで減点がかさみ、点が残って

おらず、

 

 

そのたび復習はするけど次の初見の

問題ではまた点が取れない

 

 

そんなことを繰り返していました

 

 

勉強をしているのに成果に現れて

こない苦しみから、

 

「もう英語は勉強しても無駄なんじゃ…」

 

 

そんな風にあきらめや絶望の感情を

抱き始めていました

 

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しかし、あるとき先輩から

「英作文の鉄則とタブー」

を知ってからは、

 

 

英語での表現を思いつくのが

速くなり、減点が目に見えて減り、

点数が平均10点ほど上がりました

 

 

25点中10点前後であることの

多かった英作文の点数が、

20点前後に上がったのです

 

 

簡単な意識の変化だけでこうも

変わるのかとある種の感動を

覚えていました

 

 

問題を重ねるごとに作文にかかる

時間も短くなっていき、英作文に

対しての苦手意識は消えました

 

 

むしろ得意な分野になっていったため、

他へ回せる勉強時間も増えたのです

 

 

この「英作文の鉄則とタブー」

知っていれば、

 

 

英作文においてどんな解答を

作ろうか思いつくのが速くなり、

 

 

減点される箇所が激減して

20/25点前後の点数が当たり前、

という状態になれます

 

 

英語150点中50点を占める英作文で

この実力は、大きなアドバンテージ

となり、

 

 

テストで英文和訳に回せる時間も増え、

英語でライバルに差をつけることが

可能となります

 

 

英作文が京大合格への大きな

武器となるのです

 

 

合格すれば春からあなたは

京大生としての生活を

始めることになります

 

 

京大生としての生活は本当に毎日

が新鮮で刺激的です

 

 

自分がやりたいことになんでも

チャレンジでき、動けば動くほど

面白いことが起こっていく

 

 

部活やサークルに打ち込むもよし

したい勉強や研究に没頭するもよし

彼氏彼女をつくるもよし

 

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京都大学はそんな環境であり、

京都はそんな学生の街です

 

 

ぜひこの「英作文の鉄則」

身につけ、そんな未来を

実現させてください

 

 

 

 

逆にこの方法を知らないと…

 

 

時間をかけた割に英作文問題で

全然点を取れず…

 

 

いつしか英作文の勉強時間も減って

自信のないまま本番を迎えて

大量に失点し…

 

 

英語が足を引っ張ったせいで

京大に不合格になってしまう…

 

 

そんな未来を招いてしまうかも

しれません

 

 

そんな悲劇を回避するためにも

この「英作文の鉄則」をぜひモノに

してください

 

 

 

 

それではこの「英作文の鉄則とタブー」

内容についてお話していきます

 

 

 

 

「英作文の鉄則とタブー」とは、

 

 

 

 

平易で汎用的な単語や表現を徹底し、

 少しでも慣れない、難しいと感じる

 表現は使わないようにする

 

 

というものです

 

 

そのポイントは以下の3つに

なります

 

 

  1. 簡単で使い慣れた構文、文法、単語

だけを使って文全体を作ることを

考える

 

 

  1. 全体として完璧な表現を目指すのでは

なく、大きくは意味やニュアンスが

外れないように和文を意訳する

 

 

  1. 理解に不安のある、または使う頻度の

少ない表現、文法、単語をできる限り

避け、平易なもので置き換える

 

 

 

順番に説明していきますね

 

 

まず1.ですが、使う構文や単語は

必ず平易で自分がよく理解している

ものだけにします

 

 

感覚としては、中学生で習ったような

表現だけをできるだけ使うイメージです

 

 

もちろん、高校に入ってから習う表現

を使うべきだという場合も

たまにはあります

 

 

しかしその場合でもかなり基本的な

構文ばかりで済むことが多く、

 

 

高校英語で習う全体の量からすると、

英作文に実際使うのはごくわずか

と言っていいでしょう

 

 

単語についても同様で、なるべく

基礎的な単語ばかりを選びます

 

 

基礎的でない表現や単語は理解が

浅いため、文章全体の意味が伝わらず

大量失点を生むリスクをはらむのです

 

 

また、正しく理解していない構文

などは文全体の構成を破綻させ、

0点に近い解答へ導く危険があります

 

 

逆に平易な表現で書かれた文章は

そもそも文が破綻することはなく、

間違いが少ないので減点されにくいのです

 

 

また、平易な表現だけで解答しようと

訓練を積むことで、表現方法を

発想することが得意になります

 

 

とにかく簡単な表現だけを選ぶ

ようにしましょう

 

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これがポイント1です

ポイント2の説明に移ります

 

 

2.は、簡単な表現を使いつつも、

日本語が言いたいことの要旨や

ニュアンスをおさえる、ということです

 

 

京大の問題は直訳しようとすると

難解になる和文が多く、

 

 

「この文章が伝えたいこと、意味は

 どんなものか」をかみ砕く必要

があります

 

 

そのようにして日本文を意訳し、

平易な表現で書けるものに

変えてやるのです

 

 

最後に3です

 

珍しい表現や単語を知っていたと

しても、それは極力使わないように

しましょう

 

 

そうした表現はえてして減点のもと

になるうえ、その問題でしか使えない

表現であることが多いです

 

 

難しい表現を思いついたときこそ

良い言いかえがないか探し、

 

 

リスクヘッジするとともに

自分の「英作文力」を高めて

いきましょう

 

 

平易な表現に徹することで自分の

 英作文の総合力を上げ、同時に

 減点のリスクヘッジもする

 

 

これが英作文の鉄則とタブー

の内容になります

 

 

ここで、やってほしいことが

1つあります

 

 

今すぐ3つのポイントの画面をスクショ

し、英作文の勉強時に手元におけるように

してください

 

 

これをすることで、英作文を解くうえで

必須のこの考え方を確実に意識でき、

英作文力を上げながら点数を稼げます

 

英語の点数を20点ほど上げて、

京大合格に確実に近づくことが

できるのです

 

 

逆に今これをやらないと…

 

 

結果の出ない英作文にいつまでも

苦しめられ、勉強時間と

本番での点数を失い、

 

 

結果的に京都大学に落ちる

 

 

そんな結果を引き寄せてしまう

ことになります

 

 

必ず「今」、確実にスクリーンショット

をしてください

 

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!