○○を使ってミス撲滅!83%の人が知らないケアレスミス矯正法!

こんにちは、Shunです!

 

今回は、

ケアレスミス矯正法」

についてお話したいと思います

 

 

「計算ミスやケアレスミスで失点

してしまう」という悩みを持つ方は

多いのではないでしょうか

 

 

『考え方はあっているのに計算ミスで

台無しになった!』

 

 

『大問の最初のほうでミスって

後の問題が全滅…』

 

 

『急ぐと必ずミスをしてしまう…』

 

 

こんな経験に苦しんだことが

あるのではないでしょうか

 

 

私も、計算ミスやしょうもないミス

をしてしまう人間なので、これには

本当に苦しみました

 

 

物理の問1で間違え、それ以後の

問題の点数が溶けたり

 

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センター数学でミスによる失点と

タイムロスに襲われ、

理系なのに50点を下回ったり、

 

 

問題を読み間違えて、「解のない問題

と化した、成立していない問題

を2時間考えていたこともありました(汗)

 

 

『ミス込みでも点数が残るほどの

実力があればいいのか…?』

 

 

『いや、そこまで高い点数に

達するには、現実的に

残り時間が少なすぎる!』

 

 

点数なくしてたら、実力でも

カバーしきれない!』

 

 

そんな風にグズグズ悩む

日々でした

 

 

『ミスは、どうやっても

なくならないのか』

 

 

そんな風に諦めかけていたとき、

 

 

友人から

ケアレスミス矯正法」

というものを知りました

 

 

それを実践してからというもの、

ミスをする回数が大幅に減り…

 

 

また、ミスをしてしまっても

その後解答中にミスに気づける

ようになりました

 

 

ミス回数が減ったことで、計算の

し直しなどいわゆる「ムダ時間」

も削減され、

 

 

解答時間に余裕ができ、特に理数

科目でより多くの問題に解答、正解

できるようになったのです

 

 

このケアレスミス矯正法」

知っていれば、

 

 

あなたが現在どんなにミスに

悩んでいたとしても、

 

 

そのミスの数、頻度を減らす

ことができます

 

 

さらにミスが発生した際に、

それに気づけるようにもなり、

 

 

どの教科でも、実力を安定して

発揮できるようになります

 

 

また、ミスを減らすということは

解答時間の浪費を減らすと

いうことです

 

 

時間との勝負でもある入試に

おいてこのことは非常に大きく、

得点力のアップに直結します

 

 

京大合格の確率を大きく

引き上げることになるのです

 

 

合格すれば春からあなたは

京大生としての生活を

始めることになります

 

 

京大生としての生活は本当に毎日

が新鮮で刺激的です

 

 

自分がやりたいことになんでも

チャレンジでき、動けば動くほど

面白いことが起こっていく

 

 

勉強も部活もサークルも、

旅行もバイトも恋愛も、

 

 

全てが自由です

 

 

京都大学はそんな環境であり、

京都はそんな学生の街です

 

 

ぜひこのケアレスミス矯正法」

使って、そんな未来を

実現させてください

 

 

 

 

逆にこの方法を知らないと…

 

 

ミスの癖が抜けないままテストや

勉強で点数、時間をロスし続け…

 

 

本番でもいつ爆発するかもわからない

爆弾を抱えたまま臨まなくては

ならなくなります

 

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非常に体力と精神力を要求される

本番の入試で、この負担は非常に

大きな意味を持ちます

 

 

ささいなミスから大きく崩れ、

自分の実力を出せずに不合格となれば、

悔やんでも悔やみきれません

 

 

そんな悲劇を回避するためにも

このケアレスミス矯正法」

ぜひ有効活用してください

 

 

 

 

それではこのケアレスミス矯正法」

の内容についてお話していきます

 

 

 

 

ケアレスミス矯正法」とは、

 

 

 

 

自分のミスをノートに記録し、

 自分のミスの各傾向を分析して、

 対策を持つ

 

 

というものです

 

 

そのステップは以下の3つに

なります

 

 

  1. 教科別に新たにノートを用意し、

ミスを犯すたびその内容を

記録する

 

 

  1. 犯したミスを、間違え方やその状況

などで分析、分類する

 

 

  1. 2の分析をもとに、自分のミスの

傾向を知り、対策をたてる

 

 

 

順番に説明していきますね

 

 

まず1.では、自分のミスをノートに

記録する段階です

 

 

教科を分けないとなかなか雑然と

したノートになるので、教科別に

分けるようにしてください

 

 

ここでは、実際に自分が書いた解答

を再度書き写すとともに、

その軽い説明も入れておきます

 

 

記録を細かにつける、というよりも、

自分のミスを追体験して、なぜその

ミスが起こったか分析しやすくします

 

 

これがステップ1です

ステップ2の説明に移ります

 

 

2.では、記録したミスについて

特徴を書き加えていきます

 

まず、「そのミスがどういったものか」

は必ず書き加えましょう

 

 

計算ミスなのか、

とすれば考え違いなのか

書き間違いなのか

 

 

時間に追われてのミスなのか、

プレッシャーがないのに出た

ミスなのか

 

 

はたまた問題文の読み間違いや、

早とちりによるものなのか

 

 

その時パッと思いつける特徴を、

書き添えていきましょう

 

 

ただ、考え出すときりがないので、

すぐに思いつく特徴を書ききれたら

3.へと進みましょう

 

 

重要なことは、「自分がどんなミス

をしたのか」認識しておくことです

 

 

これだけでも、次に問題を解くとき

頭の片隅にミスへの注意をもって

臨めると思います

 

 

これによりミスの数を減らせ、

自分のミスに気づきやすくも

なるのです

 

 

 

 

3.ですが、ノートにいくつかミスが

溜まってから初めてやれば十分

だと思います

 

 

3.の目的は、自分の「ミスの癖」

をあぶりだし、その「弱点」を

対策することです

 

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ひとつひとつの個別のミスすべてに

対策を立てていくのは大変ですし、

時間的にやや非効率です

 

 

そうではなく、2で見つけた自分の

ミスの共通点に対して意識や対策

を打つことが効率的となります

 

 

「計算の書き間違い」が多ければ

「広い紙に見やすく書くよう意識

する」と対策したり、

 

 

「早とちり」が多ければ、「思考や

計算の前に一呼吸確認をいれる」

と対策したりするなどです

 

 

ミスをノートに見える化して自分の

癖を知り、意識し、回数の多い

癖を潰し、効率的にミスを減らす

 

 

これがケアレスミス矯正法」

の内容になります

 

 

 

 

ここで、やってほしいことが

1つあります

 

 

今すぐ3つのステップをスクショ

して、答え合わせの際にそばに

出せるようにしてください

 

 

これをすることで、今回の矯正法

を確実に実行していけ、ミスへの

対策が始められます

 

 

誰しもミスはするものですが、

それを減らしていけることの

アドバンテージは多大です

 

 

失点を減らして直接点数のアップ

にもつながる上、勉強やテスト解答

の大幅な時間節約にもなるため、

 

 

自由で新鮮な体験にあふれた

京大生生活の獲得に、確実に近づく

ことができるのです

 

 

 

 

逆に今これをやらないと…

 

 

くだらないミスで得点や時間を

たくさん消費し、自信をも削られて

いき、

 

 

不安や失意を抱えたまま受験本番

を迎えなけえればならなくなり、

 

 

結果的に京都大学に落ち、

自由で新鮮で刺激的な京大生生活

を逃してしまう

 

 

そんな、後悔たっぷりの結果を

引き寄せてしまうかもしれません

 

 

必ず「今」

確実にスクリーンショット

をしてください

 

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!