【入試に勝つには○○してはいけない!】ズル賢さが武器になる!?点取りゲーム攻略の基本戦略

こんにちは、Shunです!

 

今回は、

「入試において受験生が取るべき戦略」

についてお話したいと思います

 

 

『偏差値や、順位が上がらない』

という悩みは、皆さん1度は持った

ことがあると思います

 

 

『しっかり勉強しているのに

点数が伸びず、偏差値が上がらない!』 

 

 

『いい点とれたと思ったのに、順位が

 そんなに上がってない…』

 

 

『難しい問題にテスト時間のほとんどを

費やしてしまい、ほとんど0点…』

 

 

こんな経験をしたことは無いでしょうか

 

 

実は、これらの原因はこれからお話する

入試において取るべき戦略」を

知らないことかもしれないのです!

 

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私も、上記のような経験には苦労させ

られました…

 

 

実力としては解ける問題も増えてきて、

少しずつ学力が身についてきたかと

思え始めた時期、

 

 

その思いとは裏腹に、テストの点数や

偏差値が伸びず、むしろ下がる場合

すらありました…

 

 

『実力は上がってるはずなのに

なんでテストでは点が取れないんだ?』

 

 

『いつも時間が足りなくなる…』

 

 

『実力がついたというのは単なる

勘違いなのか…』

 

 

『勉強をしても無駄なんじゃ…』

 

 

そんなことを考えるようになっていました

 

 

しかし、あるとき担任教師から

「入試の構造と取るべき戦略」

を教えてもらうと…

 

 

これを意識し始めてから、一気に順位

が上がっていき、

 

 

偏差値や、

DやEばかりだった志望校判定が

いきなりBに上がったのです

 

 

その知識と戦術は本番においても威力を

発揮し、合格の大きな助けとなりました

 

 

この「入試の構造と取るべき戦略」

知っていれば、

 

 

時間の足りない原因や、自分がテスト

のときすべきこと、すべきでないこと

が認識でき、

 

 

自分の実力に見合った、あるいはそれ以上

の点数や順位が得られます

 

 

入試本番では平常心を保ったままあなたの

実力を出し切ることができ、

 

 

京大合格を大きく

引き寄せてくれます

 

 

合格すれば春からあなたは

京大生としての生活を

始めることになります

 

 

京大生としての生活は本当に毎日

が新鮮で刺激的です

 

 

何をするのもどこへいくのも、

誰といるのもいつ帰るのかも

自由で、

 

 

自分がやりたいことになんでも

チャレンジでき、動けば動くほど

面白いことが起こっていく

 

 

京都大学はそんな環境であり、

京都はそんな学生の街です

 

 

ぜひこの「受験生が取るべき戦略」

身につけ、そんな未来を

実現させてください

 

 

 

 

逆にこの方法を知らないと…

 

 

勉強の成果が成果として

点数に現れず…

 

 

本来の実力をテストでなかなか

発揮できずに、

 

 

本番で難問に時間を膨大に

消費してしまい、

京大に不合格になってしまう…

 

 

そんな、悔やんでも悔やみきれない

未来を招いてしまうかも

しれません

 

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そんな悲劇を回避するためにも

この「受験生が取るべき戦略」

をぜひモノにしてください

 

 

 

 

それではこの

「入試の構造と取るべき戦略」

の内容についてお話していきます

 

 

 

 

まず、「入試の構造」とは、

 

 

入試問題は大きく『誰でも解ける問題』、

『差の付く問題』、『誰も解けない問題』

の3つに分かれる

 

 

というものであり、

 

 

「受験生が取るべき戦略」とは、

 

 

『誰でも解ける問題』に必ず満点正解し、

『誰も解けない問題」を捨てて、

『差の付く問題』で勝負する

 

 

というものです

 

 

ポイントは、以下の3つに

なります

 

 

  1. 『誰でも解ける問題』は、必ず完全に

解答し、ミスをせず取りきる

 

 

  1. 『誰も解けない問題』に取り組むのは

時間のムダなので、放置し、その時間を

1と3に充てる

 

 

  1. 『差の付く問題』で最大限得点

できるよう時間をかけて取り組む

 

 

順番に説明していきますね

 

 

まず1.の

『誰でも解ける問題』

についてです

 

 

入試の問題の中には、『合格者なら

ほとんどが解いている問題』が

必ずあります

 

 

小問に分かれた大問の(1)や、

基本的な事項だけで解ける問題など、

比較的難易度の低い問題のことです

 

 

不合格者に最も多いのはこうした

得点しやすい問題を取れていない

パターンです

 

 

京大であれ、どこであれ、入試において

こうした問題を取りこぼすことは、

最も避けるべき、不合格直結の事態です

 

 

 

時間をかけてもいいので、繰り返し

ミスがないか確認し、確実に得点に

なるようにしましょう

 

 

最悪、3の『差の付く問題』が

解けなくとも、『誰でも解ける問題』

を取り切ればまだ十分合格できます

 

 

ですが『誰でも解ける問題』を落とす

ことは、一発アウトの不合格もありうる

というくらいに、致命傷になります

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ここを最優先で得点できるように

時間を使いましょう

 

 

これがポイント1です

ポイント2の説明に移ります

 

 

2.は、『誰も解けない』問題に

ついてです

 

 

正確には、『上位合格者を除けばほぼ

誰も正解できない問題』です

 

 

テストのなかには、こうした正答率の

低い問題もよくあります

 

 

こんな問題はいわば、「受験において

合否を分ける」という役割を果たして

いない問題です

 

 

そんな問題は解けなくても合否には

ほとんど影響しませんし、

 

 

むしろこうした問題はえてして解答に

時間がかかるため、解かずに他に時間

を割くのが賢明です

 

 

そもそもこれさえ解けるような実力の

持ち主は受験において悩む必要がない

のではと思います(笑)

 

 

もっとも避けるべきは、こうした難易度

の高い問題に時間を食われることです

 

 

解けたとしても時間効率が悪いですし、

そもそも解けない可能性も高いです

 

 

『この問題は難しい!』と感じたら、

『この2にあたる問題かも?』とひとまず

放置し、他を解いていきましょう

 

 

(もちろん途中まで解いて部分点が

狙える場合は、そこまで取り組んで

ください)

 

 

最後に3の『差の付く問題』

についてです

 

 

これらは、合格者でも正答率が

中途半端な値になるような、

『最も合否を分けている問題』です

 

 

1の『誰でも解ける問題』を盤石にした

上で、3の『差の付く問題』をどれだけ

取れるかが勝負になります

 

 

本番ですぐにはわからない問題では

ありますが、ここを頑張って何問か

攻略していきましょう

 

 

ここまで読んできて、『そうはいっても

各問題が1、2、3のどれなのか判断

つかないよ!』と思われるかもしれません

 

 

ですが重要なのは、「こうした3種類

の問題を自分なりに仮定して、実力で

取れる最高点を取りきること」です

 

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各問題がどれにあたるか正確な判断

などは当然できませんが、仮定して

戦略的に時間配分することはできます

 

 

各問題の位置づけを自分なりに推定し、

その時自分が取れる最高の点数を目指し

時間配分の戦略をたてる

 

 

これが入試において取るべき戦略

の内容になります

 

 

ここで、やってほしいことが

1つあります

 

 

今すぐ3つのポイントの画面を

スクショして、テストの前に見られる

ようにしてください

 

 

これをすることで、自分のベストを

尽くせるメンタリティーを、テストの

たびに確認でき、

 

 

テスト中確実にこの戦略を意識する

ことができます

 

 

最大の実力を発揮できる確率が

跳ね上がるため、得点に直結

しやすくなり、

 

 

京大に合格し自由で楽しく新鮮な

生活を送るという未来に、

確実に近づくことができるのです

 

 

 

 

逆に今これをやらないと…

 

 

緊張した状態でついつい難しい問題

固執し、冷静さを失ってしまい…

 

 

せっかく積み上げてきた実力を

発揮できないまま、後悔と失望の中

で本番が終わり、

 

 

結果的に京都大学に落ち、

自由で新鮮で刺激的な京大生生活

を逃してしまう

 

 

そんな結果を引き寄せてしまう

ことになります

 

 

必ず「今」、確実にスクリーンショット

をしてください

 

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!