【寝ても成績アップ⁉】勉強中の睡魔にお悩みのあなたに!95%の人が知らない「睡魔との付き合い方」

こんにちは、Shunです!

 

今回は、

「勉強中の睡魔対策」

についてお話したいと思います

 

 

「勉強中、つい寝てしまい膨大な時間を

浪費してしまう」という悩みを持つ方は

多いのではないでしょうか

 

 

勉強を長くやっていると疲労

溜まってくるのは当然のことです

 

 

勉強中に寝てしまう

または

眠気で効率が極端に落ちる

 

 

そんな経験を、皆さんしたことが

あるのではないかと思います

 

 

私も、勉強中の睡魔には本当に

苦しめられました

 

 

勉強が遅れていてとにかく時間が

惜しい受験生だったのに、貴重な時間

を惰眠にとられてしまう…

 

 

ときには、ペンで太ももを突いて痛みで

目を覚まさせたりもしていましたが、

効果があったのは最初だけでした

 

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またすぐ眠くなり、結局効率の

悪いまま勉強するのを強いられる

ことになりました

 

 

そして夜の睡眠時間を削って勉強時間を

取り戻そうとし、その結果また勉強中に

眠くなる

 

 

完全に悪循環でした

 

 

もっとひどいことに、きちんと夜に十分

寝たあとの翌日でも、睡魔はやっぱり

襲ってきました

 

 

「もう眠くなったらあきらめるしか

ないのか…」

 

 

そんな風に考え始めていた矢先、友人から

 

 

「睡魔の正しい対処法」

を教えてもらいました

 

 

これを知ってからは、

 

 

眠くなったとしてもそれをうまく

やり過ごし、勉強を続けられるように

なりました

 

 

それにより単純に1日の勉強時間が延び、

自分のしたい量の勉強をこなせるように

なりました

 

 

もう、ペンで足を突き刺すことも

なくなりました(笑)

 

 

この「睡魔の正しい対処法」

知っていれば、

 

 

「睡魔による時間のロス」を限りなく削減し、

勉強時間を延ばすことができます

 

 

また、効率の悪い状態で勉強することも

減るため、学習できる量が格段に

増えるのです

 

 

勉強時間がたくさんとれることは

合格を大きく引き寄せてくれます

 

 

合格すれば春からあなたは

京大生としての生活を

始めることになります

 

 

京大生としての生活は本当に毎日

が新鮮で楽しく、刺激的です

 

 

自分がやりたいことになんでも

チャレンジでき、動けば動くほど

面白いことが起こっていく

 

 

京都大学はそんな環境であり、

京都はそんな学生の街です

 

 

ぜひこの「睡魔の正しい対処法」

身につけ、そんな生活を

手に入れてください

 

 

 

 

逆にこの方法を知らないと…

 

 

勉強するべきタイミングで寝てしまい、

必要量の勉強を確保できず…

 

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予定がどんどん後ろ倒しになっていき、

最終的には勉強が本番に間に合わず

京大に不合格になってしまう…

 

 

そんな未来を招いてしまうかも

しれません

 

 

そんな悲劇を回避するためにも

この「睡魔の正しい対処法」

ぜひ身に着けてください

 

 

 

 

それではこの「睡魔の正しい対処法」

の内容についてお話していきます

 

 

 

 

「睡魔の正しい対処法」とは、

 

 

 

 

寝そうになったら10分だけ寝る

 

 

というものです

 

 

「え!寝ちゃうの⁉」

 

 

そんな風に思われるかもしれません

が、これがとても効果的です

 

 

ポイントは以下の3つになります

 

 

  1. アラームを10分後にセットし、

必ず10分後に起きる

 

 

  1. 起きたら必ず1回は立ち上がり、

軽く体を動かす

二度寝は絶対に禁止

 

 

  1. 10分で寝つけなくても

(意識を失わなくても)

アラームがなれば起きる

 

 

順番に説明していきますね

 

 

  1. が重要です

 

 

必ず、アラームを10分後に設定して、

寝るようにしてください

 

 

これを超えると深い眠りに入ってしまい、

起きられなくなり長時間寝てしまう

危険が跳ね上がります

 

 

逆に短すぎると、起きてもあまり

睡魔が取れていない、といったことが

起こる可能性が高まります

 

 

10分が絶妙のバランスなのです

必ず10分後にアラームをセット

しましょう

 

 

ポイント2の説明に移ります

 

 

これは起きるときに少し残っている

眠気を取り払うために重要な

ポイントになります

 

 

10分が絶妙のバランスでは

ありますが、アラームで起きた

直後は大抵まだ少し眠いもの

 

 

ここで何もしないと、その睡魔に

負けて二度寝してしまい

大幅に時間をロスしてしまいます

 

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よって、起きた直後には何も考えず体を

動かして、残る睡魔を吹き飛ばす

ことが重要になるのです

 

 

寝ていた体に刺激を与えるため、

必ず立ち上がった状態で体を

動かしてください

 

 

最後に3の説明です

 

 

「眠気があるから10分後にアラーム

 をセットし寝ようとしたのに、

 寝つけず10分経ってしまった」

 

 

そういうパターンには意外と出くわす

かもしれませんが、この場合でも、

眠れてなくても10分で起きます

 

 

たとえ意識を失っていなくても、

10分間目を閉じじっとしている

だけで効果はある程度あるからです

 

 

この場合も、寝ているのと似た効果が

得られるので、10のうちに気を失えなく

ても、安心して10分後に起きましょう

 

 

逆に眠れていないからといって、さらに

アラームの時間を延長して寝続ける

のは絶対にやめましょう

 

 

10分以上の睡眠になるので、

起きづらくなりそのまま長時間の

睡眠につながる危険があるからです

 

 

仮眠の時間を10分間と

強く定めてとることで、

眠気を効率的に除去する

 

 

これが「睡魔の正しい対処法」

の内容になります

 

 

ここで、やってほしいことが

1つあります

 

 

今すぐ新たな仮眠用の

目覚ましアプリをインストール

してください

 

 

仮眠をとるときは、必ず

アラームにそのアプリを

使うようにするのです

 

 

これをすることで、「このアプリを

使う場合、10分後に必ず起きる」

という習慣を身につけられます

 

 

10分で起きるという新しい習慣を

得るために、今までのアラームでなく

新しいアプリがよいのです

 

 

この習慣が得られれば、勉強中の

睡魔に悩むことはなくなります

 

 

それは確実に勉強時間を確保できる

ということを意味し、

 

 

その分京大合格に確実に近づく

ことができるのです

 

 

またその先の人生でも、睡魔を

飼いならし自分の時間を管理する

強力なスキルになるのです

 

 

ぜひ今アプリをダウンロードして

このノウハウ、スキルを

身に着けてください

 

 

 

 

逆に今これをやらないと…

 

 

勉強中睡魔が出るたびに集中力と

時間を削り取られ…

 

 

果たすべき勉強時間を満たせずに

理解の甘いまま入試に挑まざるを

得なくなって…

 

 

京都大学に不合格となり、

自由で刺激的な京大生生活を

逃してしまう…

 

 

そんな結果を引き寄せてしまう

ことになります

 

 

また、その先の人生でも睡魔に

時間や集中力という貴重なリソース

を奪われ続けることになります

 

 

人生においてとてつもない損失

ですので、必ず「今」確実に

インストールをしてください

 

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!