【○○を決めるだけで集中力強化!】勉強に集中できない…そんなあなたに!超お手軽集中力アップ術!

こんにちは、Shunです!

 

今回は、

集中力を上げる方法

についてお話したいと思います

 

 

「勉強に集中したいのになかなか

できない」という悩みを持つ方は

多いのではないでしょうか

 

 

勉強するときは机にただ向かって

いればいいわけではなく、勉強に

集中した状態が必要です

 

 

しかし頭では「集中しなくちゃ」

とわかっていても、なかなかその

状態をつくることができない…

 

 

そんな経験を多かれ少なかれ誰しも

持っていると思います

 

 

実際私も、机に向かってから集中

するまでに時間のかかる方でした

 

 

勉強し始めたはいいが、なかなか

身が入らない

 

 

やっと集中し始めたと思ったら、

もうご飯や寝る時間になっていた

 

 

なんとかしないと、とは思いつつも

意思だけで集中できるようになりは

せず、焦りだけが募り…

 

 

最後には、勉強しなくてはいけないのに

できない自分に対し自己嫌悪の念

持つようになっていました

 

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しかし、あるとき友人から

集中力を鍛える方法

を知ってからは、

 

 

あれだけ意識してもできなかった

「集中」がすんなりと

できるようになり、

 

 

集中力から勉強の効率が良くなって

学んだ内容がしっかり頭に入り、

 

 

それが楽しいからまた、

もっと深く「集中」できるように

なっていく

 

 

そんな良い循環が生まれる

ようになっていました

 

 

この「集中力向上法」を

知っていれば、

 

 

勉強に対する集中がしやすく

なり、集中力を鍛えていく

ことが可能になります

 

 

勉強の効率が上がり、やったことや

覚えたことがどんどん自分の

ものになっていきます

 

 

そのような「いい勉強」が

できるような状態になれば、

合格はかなりしやすくなるはずです

 

 

合格すれば春からあなたは

京大生としての生活を

始めることになります

 

 

京大生としての生活は本当に毎日

が新鮮で刺激的です

 

 

自分がやりたいことになんでも

チャレンジでき、動けば動くほど

面白いことが起こっていく

 

 

京都大学はそんな環境であり、

京都はそんな学生の街です

 

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ぜひこの「集中力向上法」を

身につけ、そんな未来を

実現させてください

 

 

 

 

逆にこの方法を知らないと…

 

 

やる気はあるのに集中できない

状態が続き、

 

 

かけた時間の割に勉強の成果が

なかなか出ず、それゆえさらに

集中力を得るのが難しくなっていき、

 

 

勉強が間に合わずに、

京大に不合格になってしまう…

 

 

そんな未来を招いてしまうかも

しれません

 

 

現在、勉強が遅れている人に

とって、勉強の時間効率が

悪いことは致命傷になります

 

 

合格レベルに達するために

やるべきことは膨大にある

ため、

 

 

それらをいかに短い時間で達成

していくかが非常に重要に

なるのです

 

 

「勉強したのに不合格…

 なにがいけなかったのか…」

 

 

そんな悲劇を回避するためにも

この「集中力向上法」をぜひモノに

してください

 

 

 

 

それではこの「集中力向上法」の

内容についてお話していきます

 

 

 

 

その「集中力向上法」とは、

 

 

 

 

勉強の終わりの時間を短く決める

 

 

というものです

 

 

そのステップは以下の3つに

なります

 

 

  1. 「何分間勉強する」と勉強前に

明確に決め、その時間内で

やることが完遂できるよう努める

 

 

  1. 設定した時間が来たら、

何があっても、どんな進捗状況

でも勉強をそこで終わる

 

 

  1. 時間内の進捗や集中力の

達成度から、次の勉強時間を

適切に設定しまた取り組む

 

 

順番に説明していきますね

 

 

まず1.では、「この時間自分は

集中して勉強するぞ」という

時間を、何分かに設定します

 

 

このとき、あまり長い設定時間

にしないでください

 

 

最初のうちはできれば10~20分

など、短い時間から

してみましょう

 

1番初めはどんなに長くても

30分以内にしてください

 

 

そしてその時間で終わるべき

事柄に向かい、集中力を意識して

時間内で終えることを目指します

 

 

これがステップ1です

ステップ2の説明に移ります

 

 

2.では、決めた時間が来たら

何が何でも終わる、という

ことを徹底してください

 

 

想定より全く遅れていても、

仮にあと少しで達成という

タイミングでも、

 

 

とにかくその時間がきたら

どんな状態でもシビアに終了

するのが重要なポイントです

 

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最後に3.では、設定時間の再調節

を行っていきます                                                                                                                     

2.で終わった時の進捗度や集中力

が望んでいたレベルに達しない

場合は、さらに短く再設定します

 

 

逆に想定よりも良い進捗、集中度

だった場合は、より長い時間

に再設定してください

 

 

これらを繰り返し、徐々に

集中した勉強時間を延ばして

いきます

 

 

終了時間を決めその時間内を

集中して取り組む訓練を積み、

その時間を延ばしていく

 

 

これが「集中力向上法」

の内容になります

 

 

ここで、やってほしいことが

1つあります

 

 

今すぐ3つのステップの画面を

スクショし、勉強する前にチェック

できるようにしてください

 

 

これをすることで、勉強のときに

終了時間の意識が確実に持て、

集中力の訓練ができます

 

 

その状態になれば全ての勉強の

効率が上がり、合格に足りる量

の勉強をこなしやすくなります

 

 

京大合格に確実に近づくことが

できるのです

 

 

逆に今これをやらないと…

 

 

勉強はしているのに集中力が

持てず、いつまでたっても

効率が悪いまま…

 

 

せっかく時間をかけたのに

その努力が実力に結び付かず

テストで点数が出せずに、

 

 

結果的に京都大学に落ちる

 

 

そんな結果を引き寄せてしまう

ことになります

 

 

必ず「今」、確実にスクリーンショット

をしてください

 

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

【聞き取りたければ○○しろ!?】リスニング点数が20台→40台にUp!90%の人が知らない「最短」リスニング上達法!

 

こんにちは、Shunです!

 

今回は、

「リスニングの最速上達法」

についてお話したいと思います。

 

 

リスニングの問題は、他の問題と

比べ非常に特殊ですよね

 

 

自分のタイミングではなく

流れてくる音声にを聞き取り、

内容を理解し、解答する

 

 

他にはないその特殊性から、

「リスニングだけは苦手!」

という方は多いのではないでしょうか

 

 

実際私も、英語の筆記の出来の割に

なかなかリスニングの点数が

伸びませんでした

 

 

色々と問題練習を積んだものの、

毎回聞き取れない部分が多数

出てきて、大きく失点していました

 

 

1度間違えて復習したところでも、

同じ表現が出題されたときにやはり

聞き取れず、間違えてしまう

 

 

そんな苦しい状況に陥っていました

 

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しかし、あるとき

「リスニングの最速上達法」

を知ってからは、

 

 

勉強したところがすぐにしっかり

聞き取れるようになり、

 

 

そもそも全体的に、聞き取れない

箇所が格段に少なくなりました

 

 

この「方法」を知っていれば、

リスニングの勉強を非常に効率的に

進めることができ、

 

 

「聞き取れる表現、速さ」が

どんどん広がり、リスニングの

解答力を速く鍛えられます

 

 

またリスニングの勉強はある程度

時間がかかるものなので、

 

 

ここを効率化できればリスニングの

点数を上げられるだけではなく、

 

 

他の勉強に回せる時間をも手に入れ、

合格へと確実に近づけることに

なります。

 

 

合格すれば春からあなたは京大生

です

 

 

京大生としての生活は本当に毎日

が新鮮で刺激的です

 

 

やりたいことにチャレンジでき、

それを叶えられる環境が整っています

 

 

ぜひこの「上達法」を手に入れ、

そんな未来を実現させてください

 

 

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逆にこの方法を知らないと…

 

 

 

 

時間をかけてたくさん英語を

聞き込んだ割にリスニングの

点数が伸びず…

 

 

センター試験においてリスニング

大きなブレーキになり

 

 

そのわずかな差が響いて

京大に落ちる…

 

 

そんな事態になってしまうかも

しれません

 

 

京大入試においてリスニングの

配点は高くはありません

 

 

しかし、京大を受験する生徒たちで

あれば、リスニングの点数も高い

レベルにまとまっています

 

 

よってリスニングが不得意である

ままだと、確実にその分の

ビハインドを背負ってしまうのです

 

 

実際、合格者と不合格者は小数点以下

のわずかな点差によって決まっています

 

 

そんな入試においてリスニングで

ビハインドを背負うことは

不合格への第1歩に他ならないのです

 

 

そんな悲劇を回避するためにも

この「上達法」をぜひモノに

してください

 

 

それではこの「上達法」の内容に

ついてお話していきます

 

 

 

その「上達法」とは、

 

 

聞き取る文章を音読する

 

 

というものです

 

 

そのステップは以下の3つに

なります

 

 

  1. 初見のリスニング問題を普通に解く

 

 

  1. 解き終わった問題のスクリプト

見ながら音声を再度流し、それに

あわせて音読を行う

 

  1. 再度音声を聞き、聞き取れるかどうか

確認し、聞き取れるまで2を繰り返す

 

 

順番に説明していきますね

 

 

まず1.では、やったことのない

リスニング問題を普通に解いて

ください

 

 

このとき必ず、全文のスクリプト

ついている解答を持っていることを

確認してください

 

 

2.がこの上達法のキモです

 

 

答え合わせのあと、聞き取れなかった

箇所を音読します

 

 

このとき必ず、

スクリプトを見ながら」、

音声に合わせて」音読をしてください

 

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繰り返すうちに自分の口が

その表現に慣れていくと思います

 

 

そしてその状態になれば、耳で聞いた

ときにも簡単にその表現が聞き取れる

ようになっているはずです

 

 

その状態に慣れているか確認するのが

3.のステップになります

 

 

ここで聞き取れないということは、

自分の口で発している音と音源の

ズレが大きいということです

 

 

ですのでその場合はしっかりと2.

の音読を繰り返し、ズレをなくして

いってください

 

 

ある程度正しいリズムや発音で言える

ようになっていれば、聞いても意味が

すんなり入ってくるはずです

 

 

聞き取れない部分を音源の

発音を真似て音読し、耳にその

音を正しく認識させる

 

 

これが「リスニングの最速上達法」

の内容になります

 

 

ここで、やってほしいことが

1つあります

 

 

今すぐ3つのポイントをスクショし、

リスニングの勉強の際にそばで表示

できるようにしてください

 

 

これをやることでこれからの

リスニングの勉強が確実に効率化

され、

 

 

京大合格に確実に近づくことが

できます

 

 

逆に今これをやらないと…

 

 

「リスニングの失点や勉強時間の

ロスのために不合格になった」

 

 

そんな結果を引き寄せてしまう

ことになります

 

 

必ず「今」、確実にスクリーンショット

をしてください

 

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございました♪

【ピンチを切り抜ける!】数学記述問題でアイデアを生み出す「スキル」とは

こんにちは、Shunです!

 

 

今回は、数学の問題で行き詰った

とき、アイデアを出すために使える

あるスキル」についてお話します

 

 

数学の問題における「わからない」

とは、「ここからどうすればいいか

わからない」状態かと思います

 

 

「知識としては頭に入っている

はずなのにひらめけない!」

 

 

「そもそも、出だしから何も

わからず、白紙のまま

終わってしまう…」

 

 

「答えを見ると理解できるのに、

問題を解いているときに発想が

できない」

 

 

そんな経験をしたことが

あるのではないでしょうか

 

 

私も、このスキルを知るまでは

ずっと苦労していました

 

 

白紙答案で終わるたび、

「自分には数学のセンスがないのだ」

と落ち込んでいました

 

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しかしこの「スキル」を

知ってから…

 

 

問題をみたときに「何をするべきか」

がすぐ見えるようになり、

問題だ「解ける」ようになったのです

 

 

白紙で終わる問題が多かったのに、

知ってから2週間ほどでどの問題も

手をつけられるようになりました

 

 

このスキルを知ることで…

 

 

数学で行き詰ったときの

突破口を見つけるのが上手に

なり、「解き切る力」がつきます

 

 

また、そんな勉強を繰り返すうち、

そもそも行き詰らないで解ける

問題が増えていきます

 

 

配点が高く受験生によって差が

大きく出やすい数学において

得点できることは、

 

 

京大合格への最短ルート

いっても過言ではありません

 

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数学を得点源にし、自由と充実の

京大生ライフを勝ち取りましょう!

 

 

逆に、この「スキル」を

知らないと…

 

 

数学の記述問題で詰まったときに

「ひらめくかどうか」だけに

運命をゆだねることになり…

 

 

わからないまま残り時間だけが

ただ過ぎて行って

 

 

数学で点が取れず、そのまま

不合格になっていく

 

 

そんな未来を引き寄せて

しまうかもしれません

 

 

出題される全ての問題がすんなり

解けることはほぼあり得ないこと

です

 

 

ですので、「わからないときに

どうするか」を教えてくれるこの

「スキル」をぜひ身に着けてください

 

 

それではスキルの内容をお話します

 

 

 

そのスキルとは、

 

 

「問題文中のキーワードに対し

『~とはどういうことか』と問い

かけていく」

 

 

というものです

 

 

ポイントは次の3つです

 

 

  1. 問題文中から「キーワード」と

なる言葉を拾っていく

 

 

  1. 各キーワードに対して「~とは

どういうことか?」と自問し、

新しいキーワードを得る

 

 

3.新たに出たキーワードに対し再度

「~とはどういうことか?」と問い

続けていく

 

以上の3つです

 

 

順を追って説明していきますね

 

 

まず1ですが、問題文中の単語で

条件」になるものは全てキーワード

として抜き出してください

 

 

特に、「問題の目的、ゴール」に

あたる部分のキーワードは見落とし

やすいので確実に拾いましょう

 

 

「計算」「最大値」「極限」「比」「面積」

「定積分」「証明」「値」「自然数」「虚数

「正〇角形」「平行」「確率」「何通り」…

 

 

このようなキーワードを絶対に

漏らさずに拾い切りましょう

 

 

問題を正しく把握するための必須

手順なので、確実に行ってください

 

 

終わったら、2.と3.に移ります

 

 

2.と3.では、そうして出たキーワードに

対して、「~とはどういうことか」と

問いかけていきます

 

 

例えば「最大値」というキーワードに

対しては、

 

 

「1番大きな値」とまず発想し、

「1番大きな値」とはどういうことか?」

 

「何か関数になっていて、定義域内で

 のその最大値が求まるのか」

 

 

「それとも何かもっと大きな値で評価

して、範囲を狭めていくのか」

 

 

と、いうように発想を連鎖させていきます

 

 

上の続きでいくと、

 

 

「『関数』とは式で表せるはず、

それを『微分』していけばいいのか」

        ↓

「『微分』とはある『変数』について

導関数』を求め、『変化の様子を

追えるようにする』こと」

        ↓

「なら何を『変数』とするべきか…」

 

 

 

「それとも『関数』を『三角関数』で

 表し、角度θを『変数』とし

その挙動を追うべきか…」

 

 

 

…と、こんな具合です

 

 

肝心なことは、「キーワード」から

次の「キーワード」を連想し、

思考を展開することです

 

 

慣れないうちは正解への道を

見抜くのは難しいかもしれません

 

 

が、このように意識して勉強を積む

ことで、解答に向けて発想がスムーズ

に出てくるようになります

 

 

実際私も、勉強するほどに自分の

頭に発想のネットワークができていく

のを感じていました

 

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そしてどんな問題が来ても、試す

べき手段をいくつかスムーズに

引き出せるようになったのです

 

 

行き詰まることが本当に少なく

なりました

 

 

 

以上が、解答に行き詰ったとき

イデアを生む

「スキル」の内容になります

 

 

 

ここで皆さんにいますぐやって

ほしいことがあります

 

 

試しに「三角形の面積」という

言葉から、その求め方について

発想を広げてみてください

 

 

 

求め方だけで最低でも5つ以上は

考えだしてください

 

 

そしてそうして出た新たな

キーワードから、また新たな

キーワードを見つけてください

 

 

5分くらいでいいです

 

 

これを今やることが、「キーワード

からキーワードを連想する感覚」

を知るきっかけにとなります

 

 

この方法をマスターすれば、数学で

「ひらめかない」ことに苦しむ回数は

激減するでしょう

 

 

そうなれば、京大合格はもうすぐ

そこ、という状態だといえます

 

 

逆に今これをやらないと、おそらく

この先も後回しにしてしまい、スキル

が身につかない危険があります

 

 

そうなると「数学がブレーキとなり

不合格だった」という結果を

呼び寄せてしまうでしょう

 

 

そうならないよう、ぜひ今、最初の

レーニングとして5分がんばって

みてください

 

 

 

今回は以上です。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

超効率!数学記述問題における絶対必須の「時短術」

こんにちは、Shunです!

 

 

今回は、数学記述問題での時短術

と、「やってはいけないこと

についてお話します

 

 

数学の記述問題では、難しい問題

を考える時間のほか、分かりやすい

解答を作る時間も必要になります

 

 

特に京大数学では、時間内に全ての

問題の解答を作成しきるのは

至難の業じゃないでしょうか

 

 

しかしこの時短術を知っていれば…

 

 

解答にかかる時間を最小限に抑え、

しかもムダがなく伝わりやすい

解答に仕上げることができます

 

 

京大の試験では単に答えが合って

いるかだけでなく、「論理的にきちんと

考えているか」も見られます

 

 

そのため、理路整然とした解答を

作れることは、数学での得点力に

直結するのです

 

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数学で安定的に点が取れれば、

合格はもう目の前です

 

 

学生の街、京都にて毎日様々な

経験、刺激を浴びられる京大生と

しての生活が待っています

 

 

実際私も、この時短術を知るまでは、

 

 

「間に合う気がしない…」

 

 

「どんなに良くても半分くらいしか

解ききれないな、これは…」

 

 

といった感想を模試のたびに

抱いていました

 

 

しかしこの時短術を知ってから、

 

 

解答時間のマネジメントが上達し、

「時間がもっとあれば…」といった

ことはなくなりました

 

 

全問題はわからなくても、わかる問題

を解ききれ、その完璧な解答を

書ききれるようになりました

 

 

また、途中までしか分からない

問題に対しても、最小限の解答で

部分点を取っていました

 

 

逆にこの時短術を知らないと…

 

 

数学で「安定して」点を取るのは

難しいでしょう

 

 

きっとどこかの問題で大幅に時間を

ロスし、ひどければほとんど点を

取れずに終わることもあり得ます

 

 

受験生により点のばらつきが

大きい数学で、そんな事態に

なれば不合格待ったなしです

 

 

この時短術をしっかり身に着け、

そうした落とし穴に落ちないよう

心掛けましょう

 

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それではその内容についてお話し

していきます

 

 

その時短術とは、

 

 

 

 

問題を解くまで、解答用紙に

何も書き込まずおいておき、

最後にまとめて解答を書く

 

 

というものです

 

 

ポイントは次の3つです

 

 

  1. 解答用紙を一切触らず、

余白や計算用紙だけを使って

問題を理解し解いていく

 

 

  1. 解き切る過程で出てきた計算

や証明のうち、解答用紙に書く

べきこととそうでないものを分ける

 

 

  1. 書くべきことを整理し終えて

初めて、解答用紙にコンパクト

に解答を書いていく

 

 

以上の3つです

順番に説明していきます

 

 

まず1ですが、ここが最重要

なります

 

 

たとえ問題を見たとき「これなら

いけそうだ」という印象を抱いた

としても…

 

 

決していきなり解答用紙に答えを

書き始めることだけは

しないでください

 

 

必ず計算用紙上で、解ける確信を

持つまでは解答用紙には一切

触ってはいけないのです

 

 

理由は、問題を見て最初に思いついた

書き出しが、解答に必要なものとは

限らないからです

 

 

むしろ、最初に解答用紙に書きだした

ことに縛られ、本当に使うべき解法が

見えなくなることは往々にしてあります

 

 

そうなってしまえば問題が解けない

ばかりか、無駄な文章を書くために

時間を空費してしまいます

 

 

本当に、問題文を見たときに頭の

中で全て解けてしまったというなら

いきなり解答してもいいかもしれません

 

 

でもそんな場合は少ないでしょうし、

そんな人はそもそも数学に苦労

していませんよね(笑)

 

 

「いきなり解答用紙に解答を

書き始める」ことは

ほとんどの人にとって

 

 

百害あって一利なし」です

 

 

なので、「解けるまで解答用紙を

手つかずで置いておく」ことを

必ず徹底してください

 

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次に2ですが、問題を解いていく

過程では、長い計算があったり必要の

ない計算をしてしまったりもします

 

 

計算問題でない限り、この途中式を

キレイにすべて解答用紙に書く

必要はありません

 

 

そのほかにも、「思考の過程で出ては

来たが解答に書く必要のないこと」

が見つかると思います

 

 

問題が下書き上で解けたのちに、

それらのムダ情報を省き、解答に

必要なものだけを拾っていくのです

 

 

3の段階では、2で整理した情報を

もとに、大まかに解答の構造を決めます

あとはひたすら書くだけです

 

 

ここまでくれば、1度下書きに

解いている問題を見ながら解答を

作成するのにさほど時間はかかりません

 

 

どんな問題もたいてい10分以内で

書き終えることが可能だと思います

 

 

この手順を踏むことで、理路整然

とした分かりやすい解答が

スマートに作れるようになるのです

 

 

また、仮に下書きの段階で問題を

完全に解ききれなかった場合でも、

 

 

その中から「自分はここまではできた」

と示せる、部分点になるような箇所だけ

整理して解答すればよいです

 

 

そうすることで結果として、実力的に

自分がそのテストで取れる

最高点数が取れると思います

 

 

以上が数学記述問題における

「時短術」になります

 

 

ここで、皆さんに今すぐ

やってほしいことがあります

 

 

 

上記3つのポイントをスクショし、

数学のテストや勉強前にすぐ

見られる状態にしてください

 

 

こうすることで、模試や本番で

時短術」を確実に意識し、

効率的に解答できるようになります

 

 

逆に今これをしないと、解答用紙

を放置する癖がつかず、本番で

大量失点…なんてことになり得ます

 

 

必ず今スクショして、この

時短術」をしっかり定着させて

していきましょう

 

 

 

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

知らないとマズい!? 数学記述問題の必勝テクニック

こんにちは!Shunです。

 

 

今回は数学の記述問題を

効率的に解くための基本テクニック

をご紹介します

 

 

大受験において、多くの

方が数学について悩んでいる

のではないでしょうか

 

 

「基本知識は抑えているのに

 問題を解くのにひらめけない!」

 

 

「何をしていいかわからない

まま時間切れになる…」

 

 

「点を取れるときととれないときの

 ムラがすごい…」

 

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こういう人は多いのでは

ないでしょうか

 

 

 

勉強はしているのに、初見の問題

だと必ず途中で詰まってしまったり

 

 

ひらめかない問題ばかりだと

「模試でほとんど0点…」なんて

事態もあると思います

 

 

実際私も数学の記述問題には

苦労し、安定して得点すること

がなかなか出来ませんでした

 

 

しかし、あるとき友人から

あるテクニック」を教わった

ことで…

 

 

数学の記述問題が途端に得点源に

なったのです

 

 

1週間ほどで、およそどの京大模試

や過去問の問題でも、半分以上

の得点を取れるようになったのです

 

 

この「テクニック」を

知らないと…

 

 

本番や模試で悩むだけ悩んで

結局解けずに時間を浪費し、

全く点数を取れない…

 

 

受験生にとって差のつきやすい

数学で大コケして不合格になる…

 

 

そんな未来を呼び寄せてしまいます

 

 

実際、英語や国語などに比べ

数学は受験生による点のばらつき

が大きいので、

 

 

数学で点を取れないことは、

重大なハンディになって

しまうのです

 

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ですが逆にこの「テクニック」

を知ることで…

 

 

ひらめきに頼らず数学の記述問題で

点がとれるようになり…

 

 

問題を解き解答を作成する時間

が最短になります

 

 

また、どうしても解ききることの

できない問題に対しても、

 

 

最大限の部分点を得られる解答

を作成できるようになります

 

 

数学で得点できるということは

誇張でもなんでもなく、

京大合格のキーになります

 

 

合格すれば4月から、毎日が

楽しく自由な、京大生としての

生活があなたのものになります

 

 

そのためにも、速いうちに

数学で得点ができるように

なることが重要なのです

 

 

是非この「テクニック」を自分の

ものにして、

京大合格をつかみ取ってください!

 

 

それではテクニックの内容に

ついてお話します

 

 

 

 

そのテクニックとは、

 

 

 

問題の「目的」部分から「条件」

に向かって考える

 

 

というものです

 

「スタートからゴール」ではなく、

まず「ゴールからスタート

に向かって考えます

 

 

ポイントはつぎの3つになります

 

 

  1. 問題文から、「目的(ゴール)」に

当たる部分と「与えられた条件

(スタート)」に当たる部分を見つける

 

 

  1. 目的(ゴール)から、スタートに

向かって思考を広げていく

 

 

3.2.が行き詰ったところで、

 条件(スタート)からゴールに

向かって考える

 

 

 

以上の3つです

問題が完全に解けるまで、

2と3を繰り返します

 

 

ポイントごとに

説明していきますね

 

 

まず1ですが、特に「目的」

に当たるものが何かということを

正確に把握しましょう

 

 

「最大値や最小値」を求めるのか

「比」を求めるのか

「面積」や「体積」を求めるのか

 

 

その答えに、「整数である」や

「-π/2≦x≦π/2」などの

制限はないか

 

 

など、とにかく正確にゴールを

把握します

 

 

それが終わったあとで、今度は

どんな条件、材料が与えられて

いるのかを把握していってください

 

 

情報量としては、スタートとなる

こうした条件や材料の方が

多くなると思います

 

 

到達すべきゴールと、与えられた

スタートが明確になったら、

次に進みます

 

 

2が重要です

 

 

必ず、「ゴール」の部分について

掘り進めることから

進めていってください

 

 

「最大値を求めるにはどうしよう、

 関数を出して微分しようか、

不等式でざっくり評価しようか…」

 

 

「比を求めるには長さを直接求め

ようか、ベクトルなどで比だけを

求めようか…」

 

 

など、ゴールに至るための方法を

想像していくのです

 

 

この際、与えられた条件がどんな

ものかということも念頭に

置いておいてください

 

 

想像した方法のうち、結局何を使う

ことになるのか、目星を付けやすく

なります

 

 

なぜゴールから考えるのかと

疑問に思うかもしれませんが、

ここが重要なのです

 

 

その理由は、いきなり条件から

考え出すと無駄な時間が発生

しやすいからです

 

 

与えられる条件はたいてい複数

あるので、そこから派生する事柄は

膨大になります

 

 

それらの全てが答えを導くのに

役立つかというと、そうでない

場合が多いのです

 

 

なので、常に問題のゴールを意識

した状態で考えるために、

2の行程が必須なのです

 

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ときには、ゴールから逆行して考え

ていくとそのまま問題全部が

解けてしまうパターンもあります

 

 

ですがもちろんそんなパターンは

稀なので、行き詰ったタイミング

で3へと進みます

 

 

3でようやく、与えられた各条件を

掘り進める段階に入ります

 

 

ここでも、2で意識したゴールに

到達すると思われる方向に

掘り進めて行きましょう

 

 

問題全てが解けるまで、ゴールを

意識しながら、ゴールと

スタートの両方から考えていく

 

 

これが、記述問題を効率的に

解くためのテクニックです

 

 

これを使い、数学の記述問題を

最小限の時間で解ききって

いきましょう

 

 

ここでやってほしいことが

あります

 

 

今すぐ「3つのポイント」を

スクショし、数学の問題をやるとき

そばに置けるようにしてください

 

 

こうすることで常にゴールを意識し、

最短距離、最短時間で問題にあたれる

ようになれます

 

 

逆にこれをやらないと、ついつい

ゴールを忘れ時間を大きく

消費してしまう…

 

 

…なんてことになってしまいます

 

 

必ず「」スクショし、勉強のときに

使ってください

 

 

そしてぜひ、「数学が得意だ」と

言える実力を身に着けてください

 

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございました♪

英語力の全ての基礎をおさえる!【超効率】単語学習法!

 

こんにちは、Shunです

 

 

本日は英語における、

「単語を暗記する効率的な勉強法」

についてお話します

 

 

高校入試と違い、大学入試の

英語では知らなければならない

単語数が跳ね上がります

 

 

読解をするにも英作文をするにも、

知っている単語や熟語の数

最後には結局モノを言います

 

 

どれだけ読むのが早くても、

文法を正しく理解していても、

 

 

「分からない単語の数が多い」と

いうだけで、問題の難易度が

跳ね上がってしまうのです

 

 

ましてや京大の2次試験には、

「受験生の誰もが知らないような単語」

も意図的に盛り込まれています

 

 

つまり「受験で覚えておくべき単語」

を知らないと、

 

 

知らない単語だらけの文章を「解読」

することを、試験で強いられる

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そんな不利な状況を招いて

しまうのです

 

 

私もはじめ英語の点数が取れません

でしたが、その最たる原因は

「分からない単語が多すぎる」でした

 

 

それが原因で読解も文法も英作文も

解く速度も精度が低くなってしまい、

結果低い点数に終わる…

 

 

そんなことを繰り返していました

 

 

当然、単語帳で語彙を増やそうと

しましたが、なかなかうまく

いきませんでした

 

 

覚えた単語を翌日には忘れていたり、

 

 

量が多すぎて狼狽してしまったり

 

 

集中力が続かなかったり

 

 

単語を覚えることのメリットを

知りながらも、語彙を実際に増やす

ことができていませんでした

 

 

しかし、ある日友人から勉強法の

工夫を教わり、変化が起きました

 

 

 

 

定着しなかった単語が、問題を解く

中ですぐに思い出せるほどに定着し、

 

 

センター試験だとわからない単語

がほとんどないレベルに、

1か月ほどで到達しました

 

 

 

もしこの勉強法を知らないまま

だったとしたら…

 

 

英語の試験のたびに苦労し、

精神を削られ…

 

 

 

そんな状態で本番を迎え、今の

ように毎日が新鮮で楽しい

大学生活を逃していたでしょう

 

 

 

 

もしあなたが英語に、

それも単語の定着に苦労しているなら、

 

 

 

この方法を知らないだけで

たくさんの時間を損してしまい

 

 

 

入試では英語が原因で辛い結果

を招いた、なんてことに

なるかもしれません

 

 

 

 

ですがこの方法で膨大な単語を

自分のものにすることができれば、

 

 

 

センター試験はおよそ苦労なく

点が取れ、京大2次試験でも

文章をすんなり読めるようになり

 

 

 

英語を得点源として京大合格に

大きく近づくことができます

 

 

京都は学生の街であり、

京大での学生生活は毎日が本当に

新鮮で、充実しています

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ぜひあなたもこの方法を勉強に

取り入れ、そんな楽しい学生生活を

勝ち取ってください

 

 

 

それでは、その方法についてお話

していきます

 

 

ポイントは大きく3つあります

 

 

 

1.1冊の単語帳で勉強すること

 

 

 

2.「単語を勉強する時間」を

30~50分ほど1日の中に

まとめてとること

 

 

 

3.1日に取り組む単語数を決め、

 1日ごとにその範囲を単語数の

 1/5ほどずつずらしていくこと

 

です

 

 

 

1は、「単語勉強用の単語帳を1冊だけ

用意し、その単語帳を使い潰す」

ということです

 

 

 

読解や英作文など、英語の勉強を

していると勝手に単語の勉強にも

なっているものですが、

 

 

 

それとは別の「単語勉強用単語帳」

を1冊持つ、ということです

 

 

 

どんなに色々な問題を解いても、

必ず覚えモレは発生します

 

 

その点単語帳は「入試に必要な

単語を網羅的に覚える」目的

ために作られているので、

 

 

必要な単語をバランス良く定着

させることができるのです

 

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逆に、複数の単語帳を持つ必要は

ありません

 

 

 

単語帳での勉強を日課にする、

という観点で、

 

 

中のデザインや配置、熟語や類語

などが日によって違うのは

オススメ出来ません

 

 

 

日課として定着するまでに

時間が余計にかかってしまうから

です

 

 

 

自分が気に入りそうな1冊を

選びましょう

 

 

2は、「単語勉強の時間」を

コンスタントに確保するために

絶対に必要なことです

 

 

次の3にもつながることですが、

受験に必要な単語をすべて定着

させるには、時間が膨大にかかります

 

 

また、覚えた単語を定着させる

ために、日を空けずに取り組む

必要があります。

 

 

 

そのため、1日の中のある時間帯

を、「その時間は単語をやる」と

決めてしまいましょう

 

 

そうすることで、その時間

単語だけに集中できる、と

いったメリットもあります

 

 

バスや電車などで通学する人は、

その移動中を勉強時間に充てると

効果的ですね

 

 

 

 

3が最も重要です

 

 

 

例えば、1日に取り組む単語数を

100語と設定したとします

 

 

そして初日から5日目までは、

1番から100番までの単語を

順番に暗記していくのです

 

 

 

そして6日目は、範囲を20

ずらし、21番から120番の

単語を覚えていきます

 

 

 

そして7日目は41番から

140番、といった具合です

 

 

全ての単語を、最低5日かけて

覚え、記憶を塗りなおしていき、

定着させるイメージです

 

 

闇雲に単語を覚えていくのではなく

同じスパンで同じ量だけ覚えていく

ことで、

 

 

自分の中に

「単語勉強のリズム」が

形成されていき、

 

 

効率よく単語を自分のものに

していけるのです

 

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3日目より4日目、4日目より5日目

というように、日を追うごとに定着度

が上がるのを感じられればOKです

 

 

5日目で完璧に覚えきることに

なるので、気合を入れて臨みましょう

 

 

 

また、前日の記憶がまだ新しい内に

塗りなおしを行いたいので、

毎日連続してやる必要があるのです

 

 

単語帳の中から覚えたい語数を規定し、

受験までの残り日数も考慮して

1日の分量を決めましょう

 

 

内容はこれで以上なのですが、

 

 

ここで皆さんに

いますぐやってほしい

ことがあります

 

それは、

 

 

2の、「単語勉強の時間」に使う

1日のタイミングを、今すぐ決め、

携帯で書き込みスクショする

 

 

 

です

 

 

 

これにより単語にかける勉強の時間

を毎日とるきっかけを作れ、

スムーズにスタートを切れます

 

 

 

逆にこれをしないと、スタートは

後回しになっていき、最終的に

覚えられる単語数が減ってしまいます

 

 

 

減れば減るほど不合格の確率を

上げてしまうので、

必ず今すぐやってください

 

 

 

 

今回は以上です!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

                    

英文読解はこう鍛える!読解速度最速化トレーニング法

こんにちは、Shunです

 

 

今回は英文読解の速度を

格段に上げるトレーニング法

についてお話したいと思います。

 

 

どんな英語のテストにも、

必ずと言っていいほど

含まれる英文読解問題

 

 

しかも配点は大抵高いですよね

 

 

なので、

 

 

「英文読解が苦手」

 

 

「読むのが遅く、膨大な時間を

消費してしまう」

 

 

「時間をかけるだけかけて、

点にならない」

 

こういう方は多いと思います。

 

ですので、

 

「英文を速く、正しく読む能力」

 

は、どんな英語のテストを攻略

するにも必須のスキルになります

 

 

これを知らないと読解の問題に

ぶつかるたびに時間を浪費し、

点数を大幅にロスする

 

 

テストのたびにそんな事態に

陥ってしまいます。

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これでは模試も入試も、英語で

合格点を取ることは

厳しいでしょう。

 

 

 

ですがもし、

 

 

 

「英文を正しく、かつ

和文を読む速さと変わらない

スピードで読む」

 

 

ことができたとしたら…

 

 

テストで長文を見るたびに

「これはもらった」

と思えるようになり…

 

 

 

センター試験程度でしたら、

時間が半分ほど余るようになります

 

 

また、大学に入った後も英語を読む

機会はたくさんあります

もちろん大学を卒業したその先も

 

 

英語で書かれた文章をスラスラ

読めるというだけで、

 

 

これからの人生で得られる

情報の絶対量が激増するのです。

 

 

世界の情報の半分は

英語で書かれたものですからね

 

 

この状態になれば英語は大きな

得点源として期待できるので、

 

 

京大合格に大きく近づくのです!

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ですがこのスキル、ただ英文を

読んでもなかなか上達して

いかない場合があります。

 

 

効果的な方法で正しく練習を

積むことでやっと、身について

くるスキルだと思います。

 

 

ですのでここでお話する、

 

 

「英文読解速度を

格段に上げるトレーニング法

 

 

を日々の勉強に取り入れ、

 

 

英語の点数を底上げしてください。

 

 

 

それでは具体的な方法に入って

行きます。

 

 

そのステップは3つです。

 

 

1.「日本語の全訳がわかっている

400語程度の英文」を20個ほど

用意する

 

 

2.英文のひとつを出来るだけはやく読む。

 

 

3.その日本語訳を見ながら、再度

英文を読んで単語や構文を理解する

 

2と3を、用意した全ての英文に

ついて行い、1周したらまた

最初の文章から繰り返してください。

 

 

まず1ですが、これは準備段階です。

 

 

何か使い終わった問題集や、

センター試験の過去問など。

何でも構いません。

 

 

英文の長さは大体400語に

して下さい。長い文章を

短くカットしても構いません。

 

 

とにかく20個ほど、

「400語程度の英文+日本語の全訳」

のセットを用意して下さい。

 

 

次に2ですが、ここではとにかく、

「速く読む」

ことを優先してください

 

 

内容の理解は二の次で良いです。

 

 

とにかく早く、英文一つあたり

1分〜2分で終わるように

して下さい。

 

 

初めのうちは読んでもほとんど

内容を理解できないかも

しれませんが、構いません

 

 

とにかく2分以内で読み切ることを

意識してください

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最後に3で、全訳を見ながら

英文を今度は構文や単語を

理解しながら読んでいきます

 

 

 

ここでは時間をかけてもいいので、

2分ではわからなかった部分を

丁寧に確認していきます

 

 

3まで終われば、その英文は一旦

終わりとなります。

 

 

2と3合わせて、大体10〜15分

くらいの時間がちょうど良いと

思います

 

 

1日に最低1つか2つの英文について

2と3を行なっていき、

 

 

用意した英文を使い切ったら、

再び1つ目の英文に戻って2周目

を開始して下さい。

 

 

最低でも同じ英文セットで

3周はしてください。

 

 

1周目より2周目、2周目より3周目

というように、2分で読んだときの

理解度の上昇を感じられればOKです

 

 

 

実践する上でのポイントを 再度

まとめると次の3つです

 

 

①2では意味をしっかり理解する

   ことより、読むスピードを重視する。

   初めはなんとなくの理解でよい。

 

 

②3では日本語訳を参考に、構文や

   単語でわからないところを潰しながら

   読む

 

 

③必ず最低3周はすること。

   (60個の英文を1周読むよりも、

   20個の英文を3周読む方が良い)

 

 

 

 

ここでやってほしいことが1つ

あります。

 

今日からこのトレーニングを

始められるよう、

 

 

1.「日本語の全訳がわかっている

400語程度の英文」を20個ほど

用意する

 

 

の行程はいますぐに行って下さい!

 

 

解き終わった問題集から見繕うもよし、

インターネットから拾うもよし、

アプリをインストールするもよし

 

 

とにかくまとまった分の英文と

その全訳を用意し、今日から

始めて行きましょう!

 

 

そのためにまずはこの画面を

スクショして、今日だけ

待ち受けに画面にしてください

 

今日果たすべき

ミッションとして意識し、確実に

遂行していきましょう!

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございます✨